NHK of 倒壊の不死鳥

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小沢氏“公約実現取り組む”NHK 「政権交代時に原点回帰」が管執行部へ総攻撃の進軍ラッパだ!
http://www.asyura2.com/11/senkyo108/msg/198.html
投稿者 日本一新の夜明け 日時 2011 年 2 月 21 日 09:41:47: Rz0UsIHlblQyg


も~何ら遠慮はいらぬ、正々堂々と政権交代時の「国民との約束」そして、それ等に支持され大勝利をおさめた基本に戻る大きな切っ掛けになろう。
NHKがこの公演をニュースで流したのには驚きだ、、、

さぁ~小沢大将が進軍ラッパを発した、、、志ある民主党議員達は後に続け!!!
この流れに乗らなければ国会に戻ってこれないぞ~~~


小沢氏“公約実現取り組む”
2月20日 20時53分 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110220/k10014178111000.html
民主党の小沢元代表は沖縄県南城市であいさつし、「民主党の議員として今後も国民との約束を実現したい」と述べ、引き続き民主党の一員として政権公約=マニフェストの実現に取り組みたいという考えを強調しました。

この中で小沢元代表は「大勢の国民の期待を担って、憲政史上意味のある政権交代をしたが、1年半経って国民の厳しい批判を浴びている。菅総理大臣はじめ、政府・与党も一生懸命やっていることは間違いないが、それにもかかわらずなぜ国民の目が厳しいのか、われわれは真剣に考えなければならない」と述べました。そのうえで、小沢氏は「最近われわれの主張がなんとなく影が薄くなってしまったことを国民は敏感に感じ取っているのではないか。難しいからやめるというのではなんのための政権交代かと、国民に言われるのは当然だ。私は民主党の議員として、今後もあのときの気持ちをしっかりと胸に叩き込み、国民の期待に応えるために、国民との約束をみんなで原点に返ることで実現したい」と述べ、引き続き民主党の一員として、先の衆議院選挙の政権公約=マニフェストの実現に取り組みたいという考えを強調しました。  

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コメント
01. 2011年2月21日 09:45:56: s89oECNm6k

世に遺るべき哲学と覚悟を見た
http://www.nippon-dream.com/

「お集まりの皆様、そして国民の皆様、小澤一郎で御座います」

と語り始めた、投票直前の決意表明こそは、18世紀の政治家にして思索家のエドマンド・バークに通じる哲学と覚悟です。

「思い起こせば、私は27歳で衆議院議員に初めて立候補した際、選挙公報にこう綴りました。『このままでは日本の行く末は暗澹たるものになる。こうした弊害を無くす為、先ず官僚政治を打破し、政策決定を政治家の手に取り戻さなければならない』と。意志無き政治の行き着く先には国の滅亡しかありません」。「私は官僚無用論を言っている訳ではありません。・・・問題は政治家が、その官僚をスタッフとして使いこなし、政治家が自分の責任で政策の決定と執行の責任を負えるかどうかという事であります」

と述べた後に、

「私は40代で偶々(たまたま)、国務大臣、自民党幹事長に就任するという機会が有り、国家はどう運営されているのか、その実態を権力の中枢で悉(つぶさ)に見続けて参りました。そこで見た官僚主導の、例えば予算作りでは、各省のシェアが十年一日の如く、殆(ほとん)ど変わる事がありませんでした。官僚組織というのは、そういうものであります」

と述懐します。
2つの職務を「知事」に、そして官僚を「役人」に置き換えたなら、無論、彼の心智には及びも付かぬとは言え、僕が在任6年間、日々、痛感していた葛藤です。而(しか)して、以下の一文に改めて、日本のバークたる小澤一郎を感じたのです。

「私には夢が有ります。役所が企画した、丸で金太郎飴の様な街ではなく、地域の特色に合った街作りの中で、お年寄りも小さな子供達も近所の人も、お互いが絆で結ばれて助け合う社会。青空や広い海、野山に囲まれた田園と大勢の人達が集う都市が調和を保ち、何処でも一家団欒(だんらん)の姿が見られる日本。その一方で個人個人が自らの意見を持ち、諸外国とも堂々と渡り合う自律した国家日本。そのような日本に創り直したいというのが、私の夢であります」。

フランス革命を否定した保守政治家、と日本では浅薄に「評価」され勝ちなバークは実は、人々の革命への要求を先取りするような、その結果、人々が革命など必要としなくなるような賢明な政治こそ抱くべき矜恃、と看破していました。とまれ、「記者クラブ」メディアの中で何故か産経新聞のみが全文をウェッブ掲載する決意表明は、歴史の審判に耐え得る哲学と覚悟の作品なのです。



02. 2011年2月21日 09:45:58: pnUESyN77o
管執行部が公約を実現できないならば、公約実現が出来る者にチェンジすべきだ!

03. 2011年2月21日 11:57:48: bRVeaisTTs
02さんの言う通り
公約実現が出来る者にチェンジすべき!
です。


04. 2011年2月21日 12:49:36: 94oHEbkq3m
ウソつきな菅・岡田は政治家を辞めるべきだ!

05. 2011年2月21日 13:10:13: oLYPlmPKz6
NHKさんの報道にビックリ!
阿修羅での皆さんの投稿や、昨日のデモでのアピールが効いたかな?
(受信料カエセ! )
NHK存続の危機を感じたのでしょう。
最低限、真実と正義を報道するのがNHKの使命です。
検察審査会の真実を報道して下さい!

06. 2011年2月21日 16:56:17: iaj1ckLEUg
NHKよ。
真実の姿を伝える報道魂を持つべし。
民放とは違う報道姿勢を明確にしろ。
日本が食い物にされれば、お前達だっていずれ同じだ。
日本を、日本の国民・大多数の庶民を守れ。

07. 2011年2月21日 18:43:29: cZy3V4LNR6
原口が今日小沢事務所を訪れ、23日に政策集団「維新の会」を立ち上げると報告した。原口によれば、小沢は「広く同志を吸収するように」と言うようなことを言ったらしい。

08. 2011年2月21日 20:09:30: 7XOrWxolUS
>民主党の小沢元代表は沖縄県南城市であいさつし、
>「民主党の議員として今後も国民との約束を実現したい」と述べ、
>引き続き民主党の一員として政権公約=マニフェストの実現に取り組みたいという考えを強調しました。
>難しいからやめるというのではなんのための政権交代かと、
>国民に言われるのは当然だ。
>私は民主党の議員として、今後もあのときの気持ちをしっかりと胸に叩き込み、
>国民の期待に応えるために、国民との約束をみんなで原点に返ることで実現したい」と述べ、
>引き続き民主党の一員として、先の衆議院選挙の政権公約=マニフェストの実現に取り組みたいという考えを強調しました。

まさに正論。そのとおり。

■【片岡氏講演】政策評論において「できない集」だけを提示するのではなく,「できる集」の提案が必要だ
http://twitter.com/iida_yasuyuki/status/38813220965859328

官僚やマスコミに洗脳されて「できない」「できない」・・・と言い訳するのではなく、「できる」ための知恵を出し、そして、実行することだ。




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