あなたは14.11.10 より人目のお客さまです。

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日中首脳、2年半ぶり会談 関係改善へトップ対話再開。




  中国が自動車生産世界一、中露がTPP潰しに着手、日本は三成を捨て家康につくべきで、家康の受け入れ体制は万全である。

http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/574.html

投稿者ポスト米英時代 日時 2014 11 09 12:38:46: /puxjEq49qRk6

   

安倍川餅秀秋はワルだが頭だけはきれたじいさんと違いボンクラだがようやく自分の置かれた立場が分かってきて元さんを

 ストーカーし始めたようだがなんちゃってユダヤにバックリベートを貰ってウハウハしている場合ではないのである。

 中露は斬り込み隊長にプーさんを据えて元さんが総大将という布陣だがどんどん対米債権国や借金浸けにされている国を

切り崩しもう大勢は判明しているのである。

 共和党が勝つにあたってもうムサシマンサックス選挙のようなまどろっこしい事はせず投票所で共和党に投票しないとぶっ殺す

 ぞみたいなマシンガン選挙だったようだがここまでなんちゃってユダヤは追い込まれてしまったという事で西軍は百姓を完全に

敵に回し同士討ちを始め武器が一杯あってもきれいな鶴翼の陣を敷いている元さん軍団とは戦う以前の問題なのである。

そんな役員室で殴り合いをしているような会社に未来はなく小早川ジャパ秋はすぐ隣にある財閥系が合併したばかりのメガ

 ベンチャー企業に履歴書を持参すべきで潰れる会社の平取の肩書きなど邪魔などころかさっさと連帯保証人から外れさせて

 もらわなければ駄目である。

 中国がEUを抜いて自動車生産世界一になったがその意味はEU全体よりも中国経済の方が価値があるという事でそれだけでなく

 これからはインドやネシアが今の中国みたいになっていくという事でやはり人間が多いというのはそれだけでまさにマンパワー

 なのである。

だから連中は人口削減に拘り続けてきたが土人相手だったら可能だったが今時のアジア人は欧米のヒモのように銀のスプーンは

 くわえていないがスマホをくわえて生まれてくるから連中の間抜けな植民地詐欺などにはひっかからずあなた達ピンハネよくない

 あるねーと当たり前のように抗議してくるから少数派のなんちゃってユダヤもタジタジな訳である。

 今までは欧米列強に名を連ねるのが一種のステータスだったが連中のビジネスモデルが崩れてカツアゲが下手くそになってきて

 ちょっと千円貸してくれる明日絶対返すからさあとかせこい事を言う奴らにペコペコする必要はなく実体経済がしっかりしている

国と組み借金で着飾っている連中に憧れる時代は終わったのである。

なんちゃってユダヤを後ろ楯としてきたなんちゃって日本人は来年から本名を名乗らねばならなくなり慶応病院で植物だか冷凍

だかになってるチビデブもみっともないからその前に天に召される筈である。

そうなると戸籍を買い取って安泰だと思っていた連中も通名詐欺が使えなくなった連中の八つ当たりで結局はばれて実際問題と

 しては日本にいられなくなりそのリミットが迫っておりどやったら生き延びれるかボンクラな頭でよく考えて答えを出す事である。  

 

01. 20141109 16:44:48 : 1Ja3S0YSA2

習主席、TPP交渉をけん制

各国経済界関係者との会議で演説する中国の習近平国家主席=9日、北京(共同)

 中国の習近平国家主席は9日の演説で「アジア太平洋地域では自由貿易に向けた取り組みが次々に出現し、困惑を招いている」と述べ、中国が参加していない環太平洋連携協定(TPP)交渉をけん制した。 また、習氏は、中国は善隣外交を実行し「すべての隣国と仲良くしたい」と述べた。日本との関係改善も念頭に置いた発言とみられる。 北京で10~11日に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を前に、各国経済界関係者との会議で演説した。習氏は「私たちはアジア太平洋で開放型の経済の枠組みをつくらなければならない」と指摘。中国や日米も参加するアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)の実現に進むべきだと強調した。(共同)

プーチン大統領「 TPP は自分に都合のいい経済機構を創ろうとする米国の試みに過ぎない」

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_07/279751306/

 

 

 

 

  02. 20141109 18:20:47 : EUd9G6unFM

ドルは紙切れ。FRBの思いのままに株価を吊り上げている。異常なドル高。世界恐慌の前触れだ。雇用統計など架空の数字。ロイター電はねつ造記事。突然、爆弾を投げ込まれるだろう。金利暴騰、借金地獄。私設銀行のFRBに財産と株券は吸い上げられる。ダマスゴミに騙された、と後悔先に立たず。ドルは紙切れ、何一つ信用性がない。すでにがん保険で白いアヒルが暴れている。どんどんドルにつぎ込む日本人。この架空紙幣の価値がうなぎのぼり。やがて破産と経済破綻の日がやってくる。世界恐慌の二の舞のベルが鳴りやまず。どうみてもおかしいドル高。金にも兌換できない紙切れに踊る踊るアヘアへ政権。日本の損出額は底知れず。いま株に手を出す人は目先の利益を追い求めたツケが回ってくる。世界一の自殺天国、日本。こんな汚名を着せられぬように。その日は突然やってくる。

 

プーチン大統領「 TPP は自分に都合のいい経済機構を創ろうとする米国の試みに過ぎない」

© Photo: RIA Novosti/Sergey Guneev

ロシアのプーチン大統領は APEC北京サミットを前に中国メディアの取材に応じた。

中国人記者からの質問に対しプーチン大統領は、中国との関係強化はロシアの優先的外交方針であり、露中は多国間協議においても効果的に協力を行い、アクチュアルな国際問題の解決にあたって緊密に行動を緊密させている、と述べた。

またプーチン大統領は、両国関係の深化の上で画期的な出来事として、今後30年間にわたりロシアから中国へ毎年380億立方米のガスを供給する合意が締結されたことを挙げた。

また、国際市場における原油価格の下落の要因として、プーチン大統領は、経済成長の鈍化、一部諸国におけるエネルギー需要の減少を挙げた。ただし、原油価格の決定には政治的要因も働いている、との印象がある、とプーチン大統領。原油価格の下落に対しロシア政府が取っている対応としては、ロシア経済の構造および成長要因の多角化および、欧州市場への資源輸出への過度の依存からの脱却、その一環としての石油ガスのアジア太平洋地域諸国への輸出増大が挙げられた。

また、TPPのアジア太平洋地域情勢への影響に関しては、プーチン大統領は、ロシアは地域経済統合に関心を持っているが、しかし、地域統合の内部で内紛を起こすような試みには反対である、とした。併せて、TPPはご多分に漏れず、自分にとって都合のいい地域経済協力機構を構築しようとする米国の試みに過ぎない、との考えを示し、地域における重要なプレイヤーであるロシアや中国が参加していないのであれば、効果的な貿易経済協力関係を打ち立てることは望むべくもないだろう、とした。アジア太平洋地域における多極的経済協力システムが強固なものとなるためには、地域におけるすべての国の利害を考慮することが必要不可欠である、とプーチン大統領。

ロシア大統領府
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