あなたは11.9.20より人目のお客さまです。


ようこそ、穂の国富士見!!!






危険!創価公明ファシズム王国実現!「よろしく頼む!」で、誰でも逮捕の危険!小沢事件、黒田逮捕事件はその一部!
http://www.asyura2.com/11/senkyo119/msg/633.html
投稿者 ジャスミン姫 日時 2011 年 9 月 19 日 11:56:37: 3oqMxGuQAHC8Q

ああ!」なんて、恐ろしいことになってしまったのでしょうか。
今や日本の民主主義は表向きのみになってしまった。この事実は、外国の方がよく知っている。
日本は今、とても危険な状態である。創価公明ファシズム王国が実現してしまったのです・

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C01078.HTML 森田 実の時代を斬るより。
平野貞夫著『公明党・創価学会の真実』『公明党・創価学会と日本』(講談社、05.6.25刊)の2部作を読む

「断じて行えば鬼神も之を避く」(『史記』)
[強い決意で思い切って行えば、鬼神のような恐ろしいものでも、それを妨げることはできない]
『公明党・創価学会と日本』に示された著者の“強い決意”
 
平野氏は『公明党・創価学会と日本』の「終章」で次のように述べている。

 《日本の民主主義は、きわめて危険な状態にある。それは、
こういった問題(創価学会のマスコミ支配と言論弾圧)を国会で提起しても、
全国規模の新聞やテレビはまったく取り上げないからである。
さらに深刻なのは、ほとんどの国会議員ですらこの問題に関心が薄いことである。
日本には「社会の木鐸」も存在しないのか。議会制民主主義も形だけとなってしまった。
 その大半の原因をつくったのは、創価学会の巧妙な国家支配戦略といえよう。
衆院事務局職員と参議院議員として、長い期間、創価学会の中で踊らされていた私は、国民に伏してお詫びしたい。
 公明党・創価学会の浸透は、日本人に政治的な生活習慣病を患わせることになった。このままでは、確実に日本は破滅する。……》
 平野氏の「国民への謝罪」は潔い。普通の人は自らの過去を曖昧にし、ごまかす。平野氏はしかし、ごまかさない。真面目である。
 全国民が、平野氏が命がけで書いた本書を購読することを切に希望したい。
これから平野氏をめぐって何かが起こりそうな感じのする迫力ある「闘争の書」である。天才・平野氏の身の安全を祈りたい。 

◆創価学会は北朝鮮宗教である@(池田、公明党、韓国朝鮮人、オウム)◆
http://www.youtube.com/watch?v=M-d1g9DIDBM&feature=related

◆創価学会は北朝鮮宗教であるA(池田、公明党、韓国朝鮮人、オウム)◆
http://www.youtube.com/watch?v=Snc_P6aHxb0&NR=1

拡散希望!!
---------------
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/422.html より転載

検察、裁判所、の組織犯罪を議論する上で欠かせないことは、検察、裁判所、警察、には相当数のカルト宗教信者(=創価学会員)が送り込まれているということである。彼らは、日本国の法律に基づき日本国民の為に職務を全うしているのではなく、創価学会の利益(帰化人を含む在日コリアン勢力の利益)の為に組織内組織を作り活動しているのである。

■小沢一郎氏の事件について。今回問題となっている、前田恒彦、大坪弘道、は創価学会員である。■

国会等で創価学会追求の急先鋒である民主党・石井一議員を陥れる目的で村木厚子さん冤罪事件をでっちあげたのである。
■ちなみに、東京地検特捜部の大鶴基成、佐久間達哉、も創価学会員である。■
石井一議員同様、創価学会の天敵である小沢一郎氏を陥れる目的で西松建設事件、陸山会事件、をでっちあげ不当捜査を指揮したのである。
(小沢氏が創価学会の天敵である理由は、宗教法人課税、国会議員比例定数削減、
検事総長の国会同意人事、等を提唱し、尚且つ実行力を伴うからである。)
真面目に職務を全うしている多くの検察官、裁判官、警察官、の為にも内部のカルト宗教信者の問題を議論せず、根本的解決は出来ない。

↑上記の阿修羅に書き込まれたコメントは、おそらく検察関係者だと思われます。

拡散希望!!
-----------------------------------------------------
(私のコメント)このように日本の中枢である検察庁・警察庁・外務省・行政・マスコミへ大勢の信者を送りこんだ
創価学会・公明党は、もう既に日本を支配しています。

私は、小沢一郎氏冤罪事件も黒田大輔不当逮捕事件も裏で創価・公明党が動いていると

思いました。小沢一郎氏は、、宗教法人課税を提唱し、かつ実行力があるから狙われたのだと思います。

・・・黒田大輔氏は、創価学会・公明党を批判し、積極的にデモを行っていました。

要するに、創価学会・公明党にとって不都合な人たちだったわけですね。
「不都合な奴だ、けしからん!懲らしめてやれ!」と逮捕したり、殺害したり。。。
それならば、創価・公明党ファシズムの実現です!

警察庁の相当数、検察庁2500人の10%弱が創価学会信者です。
日本を侵食しているカルト創価学会問題を解決しないと日本の未来は暗い。
ドイツは2007年、創価学会をテロカルトにしました。

これから、創価・公明党が、「あいつ、気に入らない。逮捕をよろしく頼む!」と言えば日本人の誰でもが、不当逮捕される危険があります!
とても危険なことです!
創価学会・公明党には、政治から離れて、穏やかに宗教のみをやっていただきたいと

願うばかりです。なにより、マスコミは真実を伝えてください!!
そして、日本人の多くの人々がこの危険性に目を覚ましていただきたいと思います。