あなたは11.9.16より人目のお客さまです。


ようこそ、穂の国富士見!!!










民衆が追いつめる国家ぐるみの犯罪:大高さんを救え!

国家ぐるみの犯罪に泣く、冤罪被害者の取りまとめ役だった、大高さん。

冤罪被害者たちにとって神様のような存在だったという、大高さん。

その神様を冤罪で逮捕・監禁してしまった、悪代官の裁判官。

国家ぐるみで隠そうとする、警察、検察、裁判所の裏金、プール金。


警察はその裏金を一部、認めたところもあるものの、いまだ検察、裁判所は認めていない。

とうとう冤罪被害者の民衆の怒りは頂点に達し、その怒りと悲しみを知った元裁判官、生田弁護士が遂にのりだしてきた。

(民衆の味方の生田弁護士が裁判官を辞めた、立派な生き方は下記に詳しい)
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-2152.html

 陥れられ、裁判でも泣いていた冤罪被害者らを裁判所の前にいて、親身に相談に乗り、励ましていた大高正二さんが、裁判所守衛長が門扉の施錠をしているところを門扉ごしに頭を2回なぐったとして逮捕・拘留されている。

 その証拠としたのが「頭部打撲・頸椎損傷、加療1週間」という診断書だった。

 しかし証拠として提出された診断書を書いた医者さえ、「何の異常もなかったが本人に言われて書いた」と認め、さらに現場の状況から殴れる状態ではないこともわかってきている。

 何より、現場の様子を撮影しているであろう監視カメラの映像の公開を裁判所がやろうとしない。この問題の場面を撮影していたビデオカメラと証拠のビデオテープの提出要請などをしているが明らかなでっち上げだ。

大高正二氏は最高裁長官竹崎博允氏他によって3回もでっち上げ逮捕されている。それも暴行を働いたということで、一方的に罪に陥れられている。

 大高さんがいることで「裁判所が正義の場」でなく、どれだけいい加減(勿論まじめに取り組む裁判官もいるが)なのかが露呈されてきた。この大高さんがいることで、警察・裁判所・弁護士ぐるみで行われていた不正が明らかになってしまうので、裁判所にとって大高さんはうるさいだけの存在でなく、とうとう国家総ぐるみで抹殺しなければならない存在になったのかもしれない。



 多くの弱者・冤罪被害者は、大高さんによって救われてた。救ってきた大高さんを、今度は私達が傍聴に行くことで救おう!

 罪もない者たちが、冤罪被害者として陥れられている。この傍聴は、民衆を国家権力から守れるかどうかにかかっている。明日はわが身です。傍聴に行って、司法が腐敗を裁けるかどうか、見届けよう!


はたして身内の者をちゃんと裁けるのか?


 9月16日の午後1:30からの裁判(刑事法廷での論点整理。暴行が行われたとする第2南門に設置している監視カメラの映像を丸の内警察署、東京地検山本佐吉子検事他1名及び東京地裁多和田隆史裁判長他2名は隠しているのが争点です)を傍聴に出かけ、茶番の裁判が行われないよう、しっかり監視しにいこう!

 なおマスコミは報道しようとしないので、まず12:00ごろから私達市民メディアが裁判が始まる前にUSTREAM中継を行うようにします。

場所は日比谷公園裏の東京高等裁判所で、バリケードを築いた厳重な警備で威圧感を与えようと特別に警備がきびしい「429号」で開かれます。(この429号は警備法廷として知られ、ケータイなどの所持品は検問で預けないといけません)

 またちゃんと裁判が行われない可能性もあるので、そのために総理大臣はもとより、法務大臣やその他の大臣にも「指揮権発動」をしてもらおうと、各大臣には指揮権発動の要請書を送っている。(添付資料を参照)

 できるだけツイッターやネットなどで拡散願います!


 USTREAM中継チャンネルは「USTREAM 阿修羅ちゃんねる」です。
ツイッターをお使いの方は下記をクリックしてください。
http://www.ustream.tv/channel/asyura1




裁判所デタラメ判決を正す

http://www.ootakasyouji.com/index.html
御挨拶
私は、東京下町墨田に住む、大高正二と申します。毎日、霞が関の裁判所正門前でスピーカーでお騒がせしております。
 
人の世のさまざまな争いごとを予防するのが法律で、争いごとを法律を用いて、公正に調整するのが裁判だと思います。

しかし、実際には、裁判官は高い場所から国民を見下したような態度で、まじめに事件を審理せず、証拠を出しても書面を出しても、まじめに読もうともせず、強きを助け,弱きを挫く、めちゃくちゃな判決を出し続けています。

裁判官のみなさんに、我々一般国民の生活を理解していただくことはできるのでしょうか。このように裁判所前に、様々な事件に日夜心すり減らし悩む庶民の仲間と裁判の問題点を意見交換し話し合うために裁判所前におります。

 このホームページを見て、私の戦いを皆さんにご理解いただき、ぜひ裁判を正しく行わせるための力になっていただきたく思います。


--------------------------------------------------------------------------------
大高正二さんの裁判日程 事件名 原告 被告 日時 法廷
8月10日の転び公妨事件第六回公判。検事論告求刑、弁護側最終弁論。 刑事事件 大高正二さん 2011年9月16日13時30分 東京地裁429号法廷
でっち上げ逮捕損害賠償請求事件 大高正二さん 竹崎博允最高裁長官、安倍嘉人元東京高裁長官、岡健太郎東京高裁事務局長、多和田隆史裁判官、杉田憲治東京高裁守衛長 2011年10月24日16時00分 東京地裁429号法



________________________
          
 傍聴のお願い


 大高正二氏は最高裁長官竹竹ヵ博允氏他によって3回もでっち上げ
逮捕され、現在は3回目の公判が行われています。
その429号法廷は通称、警備法廷といわれ、法廷前には金属バリ
ケードを設置、約40人もの警備員を配置して、傍聴人の荷物(携帯を
含め)全てを預けさせる暴挙を行っています。

その刑事法廷での論点整理は下記の日に行われます。
  平成23年9月16日 429号法廷 午後1時半
(暴行が行われたとする第2南門に設置している監視カメラの映像を
丸の内警察署、東京地検山本佐吉子検事他1名及び東京地裁多和田
隆史裁判長他2名は隠しているのが争点です)

竹崎最高裁長官の民事訴訟は下記の日に行われます。
 平成23年10月24日(月曜日) 429号法廷 午後4時
(まさか民事訴訟に429号法廷を使うとは想像していません
でした。竹崎最高裁長官他が焦っていることが伺えます)

被告人は下記です。

〒102-8651東京都千代田区隼町4番2号
最高裁判所内
被 告   竹  崎  博  允

〒100-8920東京都千代田区霞が関1−1−4
東京高等裁判所内
被 告   安  倍  嘉  人

〒100-8920東京都千代田区霞が関1−1−4
東京高等裁判所内
被 告   岡   健 太 郎

〒100-8920東京都千代田区霞が関1−1−4
東京地方裁判所内
被 告   多 和 田  隆 史

〒100-8920
東京都千代田区霞が関1−1−4
東京高等裁判所内
被 告   杉  田  憲  治

 尚、安倍嘉人氏は退官して、住所が判明しない為に、
被告人は4人となります。


  公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表 国本 勝
   事務所&自宅 〒299-5211 千葉県勝浦市松野578
   事務所 電話/0470-77-1475  Fax/0470-77-1527


実際の訴状
20110914110735.pdf



問題の場面を撮影していたビデオカメラと証拠のビデオテープの提出要請など20110914110838.pdf